中央住宅の仕事
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2004年1月14日　工事協定締結に向けて話し合いをしているのに、中央住宅は工事を強行してきました。着工前に今回の工事部分だけでも内容を説明して欲しいという要望も拒否されました。

　
現場の工事関係者が揃いました。話し合いを拒否しているのに中央住宅の社員4人も。　中央住宅の社員はもっぱらビデオ、カメラ撮影等がお仕事のようです。
　
大きなトラックが入ってきました。ガードマンが一人で奮闘していますが、左側から乗用車が来ました。本来一般車両優先のはずですが、トラックはどんどん進んできます。ガードマンが一旦止まるように合図したように見えましたが・・・　

トラックはガードマンの指示を勘違いしたのか左折。電信柱に突っ込みそうな勢いで周囲から「危ない!!」の声が。一般車両優先のはずではないの?現場監督に言うと「まわりでわあわあ騒ぐからだ」と言われました。でもビデオで確認してもトラックが入ってくるときに騒ぐ声は聞こえません。何かの間違いでは??

　
なんとか無事マンション予定地に。荷物をトラックに付いているクレーンで下ろすので、左右にアームを出して安全に・・・と思ったら遠目で見ても傾いています。水平にするために水平を見る装置も付いているはずですが・・・気づいてあわててアームを調整。トラックが左右に大きく揺れました。　風が強く寒い一日。何度もやり直しながらポールを設置し終わると既に夕方近く。途中に風で工事の看板が吹き飛んだりしてました。ここは風が強いので強風の日には特に事故の無いように気を付けて欲しいものです。
　　
シートを仮留めして今日はとりあえずここまでだそうです。松戸のマンション建設現場を見ましたがシートの高さは3メートル近くあったと思います。ここは1.8メートル随分低めですね。　　
　　　
　　　

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