中央住宅の仕事
草刈り編 解体編-1 解体編-2仮設工事編ホーム
■夏の盛り、草ぼうぼうで見苦しいからとマンション予定地の「草刈り」をお願いしました。
■作業は8月5日から行われました。
■中央住宅で行われる工事がすべてこんなに荒っぽいとは思いたくありませんが、今回のマンション予定地ではこのようなやり方で工事が行われたのは残念です。

1日目
草刈り後の現場全景、人の背丈ほどの草が生えていましたが、さっぱりしました。


1日目
でも 、よく見ると近所の方が安全のために自分でU字溝ににかけたフタが、何カ所か割れています。このフタをかけたおうちの方には当日全く報告がありませんでした。


1日目
古いフェンスの残骸とともに、作業する人が捨てていった空き缶 も

1日目
さらにU字溝にはフェンスや片づけられていない草が落ちていて、このまま雨が降ったら、下流のU字溝にすべて流れ込んで詰まってしまう恐れがあります。
このままでは困るので、市役所の環境保全科にに言って、片づけるようにお願いしました。


2日目
1日目の作業は午前中で終わったにもかかわらず、途中だったそうで朝からユンボが入って草をかたづけています。U字溝に落ちそうな土や、フェンスを片づけるために必要なのだそうです。梅の木も数本切り倒されました。

2日目
松の木は道路にはみ出しているという理由で、チェンソーではなくユンボで枝をへし折られて無惨な姿に。
ここは草刈り当時開発許可の下りていない土地でこのような作業が許されるのでしょうか。
2日目の工事が終わって。
U字溝に落ちていたフェンスの残骸、雑草などは片づけられ、空き缶なども片づけられました。U字溝のフタも中央住宅によって使えなくなったものは新しく取り替えられました。

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